全国で好評価を得ているこだわりのそば|有限会社イワセアグリセンター
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I 種にこだわります
玄そばの最高峰「常陸秋そば」
茨城県の奨励品種「常陸秋そば」は「玄そばの最高峰」と呼ばれ、
大粒で粒揃いで風味に優れていることから全国のそば職人の皆様から高い評価を頂いております。
当社では「常陸秋そば」を畑のみに栽培しております。
うまいもん特集で紹介されました
II 収穫方法にこだわります
適期より早く収穫(早刈り)することで色・香り・風味が高いそばになります。
早刈りのメリット
抜き実(丸抜き)およびそば粉の緑色が強くなります。
「そば切り」はうっすら緑色で見た目および香りが優れています。
早刈りのデメリット
茎が青く水分が多いため作業性が悪く、収量も低くなります。
III 乾燥・製粉にこだわります
乾燥
しっとりとしたそばに仕上げるために 大型乾燥機でじっくり2日間通風し、
3日目に遠赤乾燥で仕上げています。
石臼
幻の石臼と呼ばれる【蟻巣石の石臼】で1分間に15~16回転とゆっくり挽くことで摩擦熱少なく粒が不揃いで風味が保たれた触感の良い粉に仕上げていきます。
蟻巣石の石臼は製粉時に熱がこもらないためそばの組織を壊さずに そば本来の風味を残したまま製粉することができます。
IV 保存方法にこだわります
そばの鮮度を真空アルミパックに閉じ込めてお届けします。
玄そばの時期から真空パックにして低温保存しています。
ご注文の都度、玄そばを開封し丸ヌキそばの実及びそば粉に加工しております。
発送時はもちろん丸ヌキそばの実は真空パックにて、そば粉は真空後に新鮮さ維持のため窒素ガスを封入してお届けいたします。
真空アルミパック包装だから
幻の石臼と呼ばれる【蟻巣石の石臼】で1分間に15~16回転とゆっくり挽くことで摩擦熱少なく粒が不揃いで風味が保たれた触感の良い粉に仕上げていきます。
蟻巣石の石臼は製粉時に熱がこもらないためそばの組織を壊さずに そば本来の風味を残したまま製粉することができます。
○紫外線による劣化を防ぎます○空気による酸化を防ぎます
○乾燥を防ぎます○長期保存ができます(未開封1か月)
生産農家直送で年間を通してお買い求めいただけます。
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